例のカノジョハッカソンでトントンカノジョVRを作成しました

投稿者: | 2017-12-09

2017年7月9日に行なわれた例のカノジョハッカソンで「トントンカノジョVR」を作成し、調布の大学チームは例のOcuFes主催者賞を授賞しました。

このトントンカノジョVRはOculusRiftとOculusTouch、そしてダンボールと何個かのマイクロスイッチを組み合わせたシステムにより、実際に箱を叩くとVR空間内でトントン相撲が出来るというゲームです。

例のカノジョハッカソンは、かの有名なVRゲーム「VRカノジョ」のヒロインである夕陽さくらちゃんの3Dモデルを利用可能なハッカソンでした。身近なメンバー3人で申込んだところ倍率4倍近い抽選に受かって参加資格を得ることができたので、色々と作品の案を考えていました。

ものすごい量の案が出ましたが、トントン相撲の決め手になったのは、さくらちゃん(好きなキャラ)を駒にしたい、おっぱいを揺らしたい、実装のめどがたった、みたいなところだった気がします。

システムは至って単純で、土俵となるダンボールの蓋の下にマイクロスイッチを設置して指で叩かれたら押されるように調整し、スイッチが押されたらUnityの物理演算を利用してVR空間内のCubeにCubeをぶつけて土俵を振動させ、そのうえにいる3Dモデルが跳ねる、という感じです。

マイクロスイッチはハッカソン当時は2つのみで、コントローラーの方向キーを乗っ取って入力として使用していました。2つしかなかったため対角線上の2角を同時に動くようにしていました。これは、その後スイッチを4つに増やすことで、よりダンボールからの振動をVR空間の土俵にそのまま伝えやすくなったと思います。

あとは、さくらちゃんのおっぱいを揺らすのにDynamicBoneを利用し、トントンしたときに程よく且つ大げさに揺れてくれるようなパラメータ調整に半日使ったりしました。DynamicBoneでおっぱいを綺麗に揺らせるパラメータの情報を募集しています……

このトントンカノジョVRについては、PANORAさんMoguraVRさんに記事に取り上げてもらったほか、大学HPの広報にもコネと権力を使って載せてもらったりしました。

10月には例のハッカソン展があり参加予定だったのですが、台風直撃により泣く泣く参加を断念しました。その後、11月には大学の学園祭である調布祭の所属サークルで展示することとし、さくらちゃんは使えないので初音ミクさんの3Dモデルに変えて展示したりしました。普通な(?)初音ミクさんのMMDモデルの他に、水着モデルの絶壁じゃない初音ミクさんMMDモデルを見つけたので、またパラメータを調整して揺らしていました。

体験していた先輩がスカートの中を覗こうとしていましたが、土俵の位置関係上、トントン相撲しながらではスカートの中は覗きたくても覗けないような位置だったようです。

今後もマルチプレイを実装してみたりプレイアブルキャラクターを追加したり、何かの機会に展示できたらなーと思ったりします。

それでは。